PV（プロモーションビデオ）動画

クラッシュオブクランはユーチューブとかが今みたいに無茶苦茶みんなが使う前にリリースされたためか、日本語公式のチャンネルではゲーム内容がつかいみやすい感じの適切な公式プロモーション動画が見つかりませんでした。

まだゲームを始めてない人や始めたばかりの人のために、とりあえず世界観がつかめる感じの動画を紹介します。

どうやらYouTubeアプリを使って見ると一番いいみたいですね。

このユーチューブ動画で３６０度の世界を体験できるってすごいですね。カメラアングルを自分で操作できるのは無茶苦茶おどろきました。

動画ではエリクサーで生産する基本ユニットの「アーチャー」「ウィザード」「バーバリアン」「バルーン」「ジャイアント」「ドラゴン」あたりまでは出演しているを確認しました。ダークエリクサーで生産するユニットはホグライダーだけですかね。

３６０度回転させる事ができるのでどこかに映っているユニットを見落としている見落としているかもしれません。

海外のテレビＣＭ

どうやら日本のユーチューブ公式チャンネルの他にも海外での公式チャンネルもあるようです。

海外でのコマーシャルってどんな感じでどんなタイミングで流れるかわかりませんが、２本ほど見つけてきた動画をプロモーション（ＰＶ）として紹介しますね。

ホグとホグライダーの日常が描かれている動画ですが、ホグの殺意とも取れる殺気が・・・。ちょっと記事を書くにあたってホグって何と調べたら「豚」なんですね。

ブリーチに出てきたガンジュはイノシシに乗ってたような記憶があるんですけど。時系列を確認してませんがどっちかが元ネタとかだと面白いですね。全く関連性はないかもですが。

こちらの動画はジャイアントがたくさん出てきます。ゲーム画面も紹介されていて、レベル６以上になったときに色が変化する黒ジャイがバネトラップでガンガン飛んでますね。あの飛ぶ時のアニメーションって初めてスマホ（僕はタブレット）で見た時、すごい新鮮だった事を記憶してます。笑。

クラクラの世界観

クラッシュオブクランの世界観は剣と魔法のファンタジーそのものであるといえます。「ロード・オブ・ザ・リング」とかの映画の原作となった「指輪物語」とかの世界観と共通する部分があるかと思います。

ドラゴンとかエルフやゴブリンが出てくるのはファンタジーの世界観を持っているといっていいでしょう。クラクラの世界ではアーチャー（エルフ）として登場してますけどね。笑。

エルフはファンタジーの世界では弓の名手なんですよね。

クラクラの音楽

相手の村を攻める時の音楽とかクラン対戦の時の音楽とかは、普通に雰囲気にあった音楽だと思います。ホーム画面は穏やかな音楽が流れて小鳥がさえずったり、川のせせらぎの音も含まれたりしていますね。

頭の中で印象に残る音楽に関しては起動音（Supercellの表示）とロゴ音（クラッシュオブクランのタイトル表示）が好きですね。

ちょっと擬音化が難しいのですが、僕のセンスで限界に挑戦してみます。

起動音（Supercellの表示）

ティラリラーン

これあってますかね？

ロゴ音（タイトルの表示）

ディディディディー

この起動音とロゴ音ですが、僕は実体験はしてませんが、例えば電車の中や人込みでたまたまマナーモードしてなかった人がいたとして、この音楽が聞こえてきたら、絶対にピクッと反応すると思います。

このあたりがＰＶ（プロモーションビデオ）動画を元にした僕の感じた事や思ったことになります。

今からクラクラのゲームを始める人や始めたばかりの人に参考になれば幸いですし、ヘビーユーザーの方も、そこそこのやり込んだ僕（スマゲキング）の視点での考えみたいなところで思っても見なかった気付きがあればこれまた幸いです。

まとめ

クラクラのＰＶについて紹介してみたわけですが、日本でもクラクラのテレビＣＭは放送されていました。

こんどテレビＣＭのまとめ記事も時間がある時に書いてみたいと思います。

スマホゲームのテレビＣＭ戦略はパズドラをきっかけに凄い勢いでしたからね。

黒猫のウィズやモンストもテレビＣＭをきっかけにさらに知名度が上がっていきました。

クラッシュオブクランは海外のゲームだったのでテレビＣＭは少し遅れた感じですね。

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